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緊張しやすい人はぜひ!前撮りをスタジオ撮影にするメリット5選

挙式の日とは違う日に結婚式の記念写真を撮影する「前撮り」。ゆったりした気分で撮影できるうえ、結婚式とは違う衣装を着たり、撮影した写真を結婚式の演出で使ったりできるため、カップルに人気です。実は、前撮りには2つの方法があります。1つは、屋外の美しい風景の中や思い出の場所で撮影する「ロケーション撮影」、そして、もう1つは、室内の写真スタジオで行う「スタジオ撮影」です。この記事では、スタジオ撮影を希望している人のために、スタジオ撮影のメリットを紹介します。

前撮りをスタジオ撮影にするメリット1:費用が安い

フォトスタジオで前撮りするメリットとしては、費用が安いことが挙げられます。ロケーション撮影では、車やタクシーなどで目的地へ行くので、移動のための交通費が必要です。場所によっては駐車料金がかかることもあるでしょう。しかし、スタジオ撮影ならば移動の必要がありませんから、ロケーション撮影よりも費用を抑えることが可能です。前撮りにかかる費用は、衣装の数、撮影カット数、アルバムの有無などにより異なります。しかし、同じ条件ならばスタジオ撮影はロケーション撮影よりも数万円程度安くなることが多いのです。

前撮りをスタジオ撮影にするメリット2:人の目が気にならない

スタジオ撮影には、周囲の人の目を気にしなくてすむというメリットもあります。なぜなら、ロケーション撮影は景色の美しい海辺や公園、観光スポットなどで行われるため、周囲に散歩している人や観光客などがいることが多いからです。野外では、結婚式の衣装を着て撮影しているカップルは目立つ存在です。どうしても、そこにいる人々の注目を集めることになります。みんなに見られていると思ったら気になってしまい、2人で向き合って見つめ合ったり、お姫様抱っこをしたりするような自由なポーズはとりにくくなるでしょう。

観光地などでは、カップルのために親切心で撮影に適した場所をあけてくれる人や、カメラの前を横切らないように気をつかってくれる人もいます。そのようなときに、多くの人から祝福されていると思って喜べるカップルならばいいのですが、遠慮がちな人は、周囲の人たちに迷惑をかけているような気がして、落ち着かない気持ちになることがあります。そういうタイプの人は、せっかくの前撮りなのに撮影に集中できず、暗い気分になって表情がくもってしまいがちです。

恥ずかしがり屋で緊張しやすい人や写真撮影に不慣れな人は、ロケーション撮影よりもスタジオ撮影が向いているといえるでしょう。スタジオの中にはカメラマンやスタイリストなど少数の人だけですから、周囲に遠慮する必要はありません。たとえ、最初は不安を感じていても、プロのカメラマンの指示に従っているうちにだんだん落ち着いてきます。そのため、スタジオでは多くの場合、納得できるポーズと表情で写真に写ることができるのです。

前撮りをスタジオ撮影にするメリット3:撮影時間が短い

撮影時間が短いことも、スタジオ撮影のメリットです。撮影時間は、それぞれのスタジオの方針や、撮影するカット数などによっても違いますが、ヘアメイクや着付けの時間を除けば、おおよそ1時間以内に終了します。しかし、ロケーション撮影の場合、撮影スポットまで移動する時間やカメラをセットする時間などがかかってしまうため、1~2時間程度をみておかなくてはいけません。途中で衣装を着替えるときも、着替えの場所まで動くための時間がかかります。

体調にまったく問題のない人でも、結婚写真の撮影では過度の緊張から気分が悪くなることがあります。まして、新婦が妊娠中である場合は、移動を伴う長時間のロケーション撮影では体に負担をかけてしまいます。妊婦さんの体調を最優先で考えるなら、スタジオ撮影のほうが適しているでしょう。また、小さな子どもと一緒に撮影したいときも、撮影が長時間におよぶと子どもの機嫌が悪くなって泣き出してしまうことが考えられます。そのため、子どもがいるときも、移動の必要のないスタジオ撮影がよいでしょう。スタジオならば、おもちゃや絵本などで気を紛らせることも容易です。

前撮りをスタジオ撮影にするメリット4:天候に左右されない

天候に左右されないということも、スタジオ撮影の大きなメリットです。天気が少々悪くても、スタジオ内ならば気にしないで撮影できます。しかし、ロケーション撮影の場合は、撮影がうまくいくかどうかは、天候に影響されてしまいます。たとえば、雨が降れば撮影を延期せざるを得ません。強風のとき、撮影自体は可能ですが、髪や衣装が風で乱れて、よい写真が撮れないこともあります。気温の影響も直接受けますから、真夏には汗でメイクが流れたり、衣装に汗染みができたりします。真冬は肩を出すドレスを着たら寒くて震えてしまうでしょう。

スタジオ内ならば風雨にも影響されず、暑さ寒さの心配もありません。撮影に最適な照明の中で落ち着いて撮影できます。安定した状況で撮影が可能で、天候が原因で撮影が延期にならないので、多忙な人にはスタジオ撮影が向いています。ただでさえ、結婚式の前は忙しいものですが、なかにはハネムーン時の休暇を取るために大量の仕事をこなさなくてはいけない人もいるでしょう。そういう人にとっては、スケジュールの変更はとても困ったことです。そのため、予備の日を予定に組み入れられない人は、悪天候による予定変更がないスタジオ撮影を選択するほうがよいでしょう。

前撮りをスタジオ撮影にするメリット5:和装でも安心

和装で写真を撮りたい人は、スタジオ撮影のほうが安心できます。なぜなら、和装での撮影は、体にかかる負担が洋装に比べると大きいからです。色打掛や白無垢といった和装の着付けでは、腰紐などを何本も使って締めていきます。ウエディングドレスよりも体の締め付けはずっときついのです。本格的な和装にするためにかつらをつけると、その重みで頭が痛くなる人もいます。このような状態で、もしも慣れない草履をはいて野外に出るとしたら、足元が大変に不安定です。「高価な和服を汚したり破いたりしないか」ということも心配でしょう。ロケーション撮影ではいろいろな不安が重なって、ゆったりとした気分で写真撮影をすることが難しい人もいるかもしれません。

体に負担の大きい和装で撮影を行っているときに、万一、体調が悪くなってしまったら屋外では困ります。一方、屋内のスタジオなら横になって休むスペースもあるでしょう。トイレや洗面所なども自由に使用できますから、少しは安心です。

スタジオ撮影とロケーション撮影!両方行うのもおすすめ

スタジオ撮影とロケーション撮影を比較してスタジオ撮影のメリットを述べてきました。しかし、どちらか一方だけを選ぶ必要はありません。両方を行うことも可能です。たとえば、スタジオでは和風のセットを背景に和装で撮影し、その後ドレスに着替えて、自分たちで選んだ場所へ移動して撮影する方法があります。スタジオでは両親や祖父母が納得するようにきちんとした雰囲気で撮影して、屋外では手をつないでジャンプした姿など、動きのある若々しいポーズで撮影してもいいでしょう。スタジオ撮影とロケーション撮影の両方を行えば、写真のバリエーションが増えます。

特に、結婚式を行わない人は、いろいろな場所で撮影することが2人の結婚のよい思い出となります。たとえ、式を挙げなくてもチャペルや神社で撮影すると結婚式の気分を味わうことができるでしょう。将来、子どもたちが生まれて成長したときにその写真を見せたら、両親の晴れ姿は魅力的に映るはずです。

前撮りのスタジオ撮影はメリットがいっぱい!

結婚式の写真でスタジオ撮影を行うことには、「必要な時間が短く、肉体的にも精神的にも安心感があること」「費用が抑えられること」など、メリットがたくさんあります。写真撮影に慣れておらず緊張してしまいそうな人や、新生活のためにお金を節約したい人、多忙で撮影の日程調整が難しい人などには、スタジオ撮影がおすすめできるでしょう。あとあとまで残る結婚の記念写真ですから、よく考えて選び、後悔のないようにしたいものです。

 

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