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photomariage

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ウェディングフォトは一生の記念!楽しくなる小物の選び方

結婚が決まり、ウェディングフォトを検討する場合は、どのようなシチュエーションの写真にするか、衣装はどれにするかなど悩みは尽きません。写真は一生の記念になるものなので、妥協せずに自分たちの撮りたいイメージを追及することが大切です。満足いく仕上がりに近づけるためには、衣装選びだけでなく小物使いにも気を配りましょう。この記事では、ウェディングフォトを撮る前に知っておくといい小物の選び方について詳しく解説していきます。

まずはシチュエーションから!

あくまで小物は、写真を理想的な仕上がりにするためのアイテムのひとつです。小物を選ぶ前に、具体的にどんな写真にしたいのかシチュエーションを決めることが大切です。写真のシチュエーションやコンセプトによって必要となる小物は変わります。そのため、前提を決めておかないとバランスのとれた小物選びができないのです。目の前にかわいい小物が並んでいると、ついそのなかから選びたくなってしまうものですが、まずはきちんと写真の大枠となるイメージを組み立てることから始めましょう。

シチュエーション設定が曖昧だと、せっかくのウェディングフォトも雰囲気やイメージの統一感がなくなり、ただのスナップ写真のようになってしまう場合があります。ウェディングフォトは新郎新婦だけでなく、その家族にとっても一生の記念となるものです。理想的な写真が残せるように、新郎新婦でよく相談しておきましょう。たとえば、交際中の思い出の場所を再現したり、共通の趣味にちなんだりと、自分たちらしいオリジナリティのある写真にすると素敵な記念になります。ここからは、代表的なシチュエーションごとに小物選びのポイントについて紹介します。

シチュエーション1「プロポーズ」

まずは、ウェディングフォトの定番である「プロポーズ」の場合です。実際のエンゲージリングを使ってプロポーズの場面を再現してみるというのも悪くありませんが、写真の場合はもう少しわかりやすさがあると、より印象的になります。たとえば、ビニール製の大きなエンゲージリングを用意して新郎から新婦に渡してみせるなど、実際の物をデフォルメした小物を使うと楽しいウェディングフォトになります。エンゲージリング以外でも、真っ赤なバラの花束ならプロポーズのイメージが出せて華やかな仕上がりになるでしょう。プロポーズで乾杯するイメージをもとに、おしゃれなグラスやシャンパンなどを用意するのもおすすめの演出です。

プロポーズを再現する場所は、実際の場所と変えてもかまいません。チャペルのほか、日差しが明るく照らす日本庭園や公園、お城の前、夕暮れの海辺などでもいいでしょう。撮影する時間帯も写真の仕上がりを大きく変えます。たとえば、夜にイルミネーションをバックに撮ると、日中では撮れないようなロマンチックな仕上がりになります。プロポーズというシチュエーションであっても、コミカルな雰囲気にしたいのか、大人っぽく洗練された雰囲気にしたいのかなどによって準備する小物が変わります。自分のなかに具体的なイメージがない場合は、さまざまなサンプル例を参考にして、自分たちの理想に近い写真を探してみましょう。

シチュエーション2「京都での出会い」

風情ある素敵な写真が残せる場所として、国内のロケーション撮影先のなかでも人気が高いのが京都です。そんな京都で出会ったというシチュエーションで撮影するなら、小物の選び方も京都の雰囲気に合わせて和風の演出にするのが定番です。たとえば、人力車の乗客と車夫という設定で人力車を用意するのもおもしろいでしょう。乗客役の新婦に扇子を持たせるとより優雅に見えます。神社での出会いをシチュエーションに選ぶ場合におすすめなのは、だるまやおみくじ、絵馬、招き猫といったおめでたい雰囲気のある小物です。

このほかにも、ひとつあるだけで和の雰囲気を強く出せる番傘は、和装でのウェディングフォトでは定番になりつつあります。色鮮やかで優しい雰囲気が出せる紙風船も、ロケーション撮影とスタジオ撮影の両方で使える便利グッズです。天候の事情でスタジオ撮影に変更する場合もありますので、いくつか用意しておくと重宝するでしょう。

シチュエーション3「運命の赤い糸」

新郎新婦の出会いをよりドラマチックに見せたい場合は、「運命の赤い糸」のシチュエーションはいかがでしょうか。その場合の小物使いとしては、運命を連想させる赤い糸を使うと、よりイメージに近い写真に仕上がりやすくなります。たとえば、2人の小指に結ぶ、あるいは糸の両端をお互いが持つ形で撮影すると、映画のワンシーンのように撮影できます。糸電話の糸を短くして見つめあったり抱き合ったりするのもいいですし、反対に糸を長くして中間をハート型にしてもいいでしょう。

そこまでするのが恥ずかしい場合は、長い糸でハート型やLOVEの文字をつくって両端を2人が持っているという形でも、十分に運命的な雰囲気が演出できます。文字や形をつくりたい場合は、糸に針金を通すと糸の形を整えやすくなります。ところどころ曲線になるように針金を曲げるとおしゃれに見え、より楽しいウェディングフォトになるでしょう。赤い糸はドレスにも和装にもよく合いますし、さまざまなポーズに映えるなど自分たちの望む形でのアレンジがしやすい点も魅力です。

シチュエーション4「2人の映画館」

映画館でデートしている場面というのも、ウェディングフォトではおすすめのシチュエーションです。普段は大勢の観客がいる映画館の座席を2人で貸し切ることで、よりロマンチックな雰囲気が高まります。映画館ではさまざまなイメージの写真が撮影できます。まず、自然なデートの雰囲気を出したい場合は、コーラやポップコーンといった映画館で定番の飲み物・食べ物を使うといいでしょう。映画館のスクリーンを効果的に使うのもおすすめの方法です。2人が好きな映画を流すのもいいですし、2人の名前や出会ってから結婚までを時系列に並べた演出も素敵です。「Happy Wedding」といった文字を背景に入れることでよりオリジナリティが出せます。

そんなスクリーンをバックに見つめあったり抱き合ったりすると、写真がより一層盛り上がります。あるいは、古いアメリカンスタイルの映画館というコンセプトで、レトロな座席に見立てた椅子や古い映画のポスターなどを用意するのもおもしろいでしょう。その場合は、スクリーンに流す映画も白黒にしたり、新郎新婦の服装も少しレトロなデザインにしたりすると、理想のイメージにさらに近づけられます。

衣装と合わせることも大切!

小物を選ぶ際は、衣装に合わせることも大切です。ウェディングフォトでは、挙式とは違うドレスを着たいと思う新婦も多くいます。そのため、定番の白いドレスばかりでなく、ピンクやパープル、ブルーといったカラードレスを選ぶ人もいます。さらに、挙式で着るのは難しい中世ヨーロッパ風のデザインやロイヤルファミリーを思わせる裾の長いドレスなど、着用されるドレスの種類や形もさまざまです。新婦だけでなく、新郎の衣装バリエーションも豊富になっています。タキシードだけでなく、新婦に合わせたカラースーツやレトロなスーツなども好んで着る新郎が増えています。当然ですが、写真に統一感を出すためには、着る衣装に合わせて撮影するロケーションや小物を選ぶことが大切です。つぎからは、和装・洋装別に小物の合わせ方を紹介します。

衣装との合わせ方1:和装の場合

挙式では洋装だからという理由で、ウェディングフォトで和装を選ぶ人が多くいます。和装の小物選びでは、統一感を出すために小物も和風にしましょう。そのうえで、着物の色などに合わせて効果的な色合いの小物を選ぶのがポイントです。たとえば、着物の色が淡い場合は、小物に濃い色や強めの色を使って差し色にすると写真が引き立ちます。たとえば、白やピンクの着物であれば、赤い番傘や赤い扇子などがいいでしょう。逆に、着物の色味が強い場合は、番傘など小物の色を薄めにすると着物の色がより映えます。

番傘や扇子のほかにも、折り紙やお手玉、風車などは和風の雰囲気が出て、かわいらしい写真に仕上がります。和紙特有の柔らかさがある紙風船も写真に色味が加えられるため用意しておくといいでしょう。紅白やゴールドのだるまを使っておめでたいイメージを演出するのもいいですし、お面やこけし、和菓子を使ったりするとユニークな写真に仕上がります。季節感に合わせた小物選びも意識しましょう。和装の場合、桜や紅葉がきれいな庭園で撮影することもありますが、新郎新婦それぞれがデフォルメされた桜の花びらや紅葉の葉っぱを持つのもお似合いです。2人の名前と日時を書いた紅葉の葉っぱをアップに撮影するのも記念になります。夏であれば、浴衣に涼やかな風鈴やビードロなどもよく合います。

衣装との合わせ方2:ドレスの場合

ドレスの場合は、新郎新婦の衣装に合わせた色合いやデザインの小物を選ぶのがポイントです。かわいいアクセントになり、写真に統一感も出ます。なかでも、2人の名前やお祝いの文字を入れたガーランドは、用意するだけで結婚のイメージが出せる定番のアイテムです。一枚ずつ色を変えたり、文字と文字の間にハートマークを入れたりすると、かわいくポップな写真に仕上がります。真っ青な海を背景に純白のドレスで撮影する場合は、ガーランドも白一色で統一すると、海の青さやドレスの白が引き立ちます。さまざまなデザインや色のバルーンを使って、2人で投げ合ったり宙に浮かせたりするのもおもしろいでしょう。

洋装の場合は、パーティー風のアイテムでちょっと遊んでみるのもいいでしょう。たとえば、形もかわいいフォトプロップスを使うとポーズ決めに悩まなくて済みます。和装では難しいサングラスも洋装であれば可能です。リゾート風の写真にするほか、フォトプロップスと合わせて楽しい雰囲気の写真を残せます。あえて、枠だけのフォトフレームを用意して、そのなかに2人を収めるというやり方もおしゃれです。特にロケーション撮影であれば、美しい自然や建物などの背景も含めて思い出に収められます。

自分でもできる?小物の調達方法

なかには、自分たちで小物を調達したいと思っているカップルもいるでしょう。手づくりのオリジナル小物は一生の記念にもなります。たとえば、和雑貨やガーランド、フォトプロップスなどは、雑貨店や100円ショップでも手に入ります。100円ショップは取り扱っている商品の幅が広く、値段の割にデザイン性の高い商品が置いてあることが多いので、小物を探している場合は利用してみましょう。まず、100円ショップで買っておくと便利なのは造花です。白やピンク、水色などさまざまな色の造花を飾るだけで、シンプルな籠や扇子などが華やかになります。和装の場合は、紫陽花や桜などの和風の造花のほか、水引なども買っておくといいでしょう。

また、2人の名前や「Happy Wedding」などの文字が自由に作れる木製のアルファベットオブジェも、ウェディングフォトでは活用できるアイテムです。小さいものから大きいものまでサイズも豊富にありますので、より写真映えするものを選びましょう。さらに、100円ショップにはカラフルで可愛いデザインのバルーンがそろっています。店舗によっては、別料金でヘリウムガスを入れてくれます。いろいろな色のハート形のバルーンを浮かべて、華やかで可愛い写真を撮ってみるのもいいでしょう。

新郎新婦のいずれかが手芸や工作が得意な場合は、手芸店やDYIショップで材料を購入し、自分たちで一から手づくりする方法もあります。オリジナルのブーケやリボンロゼット、丸太や木板を使った名前入りのボードなどは、挙式でも使えるものです。また、2人が仲よく工作している様子を撮影し、披露宴会場で流すといった使い方もできます。手づくりが難しいバルーンや番傘、扇子などはオンラインショップでも購入可能です。在庫がない場合は取り寄せになるほか、到着までに日数がかかるため、余裕を持って準備しておきましょう。

フォトスタジオに相談してみよう

ウェディングフォトでは小物をどう使うかも大切なポイントです。自分たちで手づくりするのも記念にはなりますが、忙しい結婚式の準備と並行するのは難しい場合もあるでしょう。忙しいときや迷ったときには、撮影のプロであるフォトスタジオに相談してみましょう。フォトスタジオでは、シチュエーションに応じたさまざまな小物を豊富に取りそろえており、全体のバランスを考えて最適な小物をチョイスしてくれます。フォトマリアージュでは、専門のスタッフが撮りたい写真のイメージにぴったり合った小物選びのサポートをしてくれます。素敵な写真が撮れれば、その年の年賀状に使ったり家に飾ったりと、用途も広がるでしょう。それぞれの家族にウェディングフォトをプレゼントするのも喜ばれます。ぜひフォトマリアージュを利用して、一生の記念になる写真を残してみてはいかがでしょうか。

 

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