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結婚式の前撮りは小物で演出!和装やドレスに合うアイテム

結婚式の当日はドタバタしがちなため、挙式よりも前の日程で前撮りを行うカップルが増えています。前撮りではじっくり時間をかけて写真を撮れるため、思い出に残る素敵な写真を撮れる可能性が高くなります。また、結婚式当日に着ない衣装を着用して写真を残せることもメリットです。前撮りを行う際は、イメージづくりや演出効果に期待できる小物にもこだわってみましょう。この記事では、結婚式の前撮りに使うと効果的な小物について解説します。

前撮りに使う小物を選ぶポイント

前撮りをするときは、小物の選び方次第で写真の印象は大きく変わります。和装とドレスでは選ぶ小物も違ってきますので、衣裳の雰囲気やイメージに合わせて小物を選ぶことがポイントとなります。また、2人の好みに合っていることも重要なポイントです。共通の趣味があるカップルなら、趣味にちなんだ小物を使うことで、より思い出深い写真になります。これから長い人生をともに歩んでいくという想いを込めたものも、結婚式にふさわしい小物です。新婚の初々しさが感じられるものを選ぶのも、結婚式の前撮りならではといえるでしょう。

前撮りでは、さまざまな衣裳を着たり、いろいろなポーズをとったりするのが一般的です。ロケーション撮影を行う場合もあるでしょう。さまざまなシーンを想定して、そのシーンに合う小物を用意する必要があります。たとえば、昭和レトロなイメージの写真を撮りたいのであれば、レトロな雰囲気を持った椅子を使うという方法があります。結婚式は、一生に一度ともいえる大きなイベントです。前撮りも結婚式と同じく一生の思い出になるように、衣裳だけでなく小物の準備もしっかり行いましょう。自分たちらしさが表れる素敵な写真が撮れるように、つぎからは6つの小物を紹介します。

前撮りで使える小物その1:バルーンで幸せを演出

バルーンは、前撮りの撮影をするときに人気があるアイテムのひとつです。バルーンは大きさや形、色もさまざまなものがあり、選び方やアイデア次第で写真のイメージを大きく変えることができます。バルーンのなかでもハート型のものは、結婚式の前撮りにふさわしい小物です。白やピンク、赤などのハート形のバルーンを束にして持つと、ラブリーな印象の写真が撮れます。新郎新婦の周りにハート形のバルーンをたくさん飛ばす演出なら、映画のワンシーンのようなハッピーな雰囲気をかもし出す写真になるでしょう。

大小さまざまな大きさのハート形のバルーンをライン状に並べて、新郎から新婦へハートを飛ばしているように演出すると、動きのある喜びいっぱいの写真になります。アルファベットの形をしたバルーンなら、2人のイニシャルや「HAPPY」「LOVE」などのメッセージをつくるのも簡単です。アルファベットの形をしたバルーンは、ヘリウムガスを入れるタイプと空気を入れるタイプの2種類あります。ヘリウムガスを入れるタイプは宙に浮くため、前撮りの小物として使いやすいでしょう。空気を入れるタイプのものなら、つなぎ合わせてガーランドとして使っても素敵です。また、結婚記念日の日付を入れたバルーンや「Mr.」「Mrs.」と表記されたバルーンも人気があります。

前撮りで使える小物その2:いつも一緒に寄り添う相合傘

和傘は、白無垢(しろむく)や色打掛(いろうちかけ)など和装で前撮りをするときに使うアイテムとして人気があります。和傘のなかでも定番なのが、番傘です。番傘を持つことで和装の色がより映えて、きれいで魅力的な写真が撮れるでしょう。和傘には柄入りのものもたくさんありますが、シンプルなものを選べば花嫁の色打掛をより引き立ててくれます。背景が無地の場合や、何も置きたくないときでも、番傘を使えば自然と華やかさを演出することができます。番傘の使い方次第で、かわいらしい写真にもなりますし、ロマンチックな雰囲気を出すこともできます。背景が無地の場合なら、男性は紫色、女性は赤色の番傘が定番の色です。

番傘は、花嫁1人だけを撮影するときにも小物としてしばしば使われます。2人で1本ずつ番傘を肩にかけて持ち、お互いに見つめ合うシーンも定番のウェディングフォトです。相合傘をして撮影すれば2人の距離が近くなるため、一緒に連れ添っていくイメージを表現することができます。相合傘をして撮影するときは、男性が傘を持ちましょう。正面から撮影するのもいいですが、相合傘を持って背中側から撮影してみるのも、また違った雰囲気が出せて素敵です。景色のきれいな場所でのロケーション撮影に使用すれば、周りの風景・2人の衣裳・番傘のコントラストが美しい写真になるでしょう。

前撮りで使える小物その3:扇子は粋な縁起物

扇子は昔から末広と呼ばれてきました。開いたときに先のほうが広がる形になるため、繁栄を表す縁起物として知られています。特に、扇子は結婚式などお祝い事やおめでたい席にもよく使われる小物のひとつです。和装をする場合、扇子は欠かせないアイテムであり、無地から柄物までさまざまなデザインのものがあります。選び方によって、また使い方によって、写真をより引き立てる効果が期待できます。おめでたい雰囲気を出すこともできますし、粋な使い方もできます。

シンプルな扇子にオリジナルで飾り付けをしたものを、前撮りで使うカップルが増加傾向にあります。飾り付けを施した扇子は「扇子プロップス」と呼ばれており、簡単に手づくりすることができます。100均の店舗などに売っている材料でも手づくりできますので、前撮りに向けてつくってみてはいかがでしょうか。扇子プロップスでは、2人の扇子にそれぞれ「夫」「妻」という文字を入れたり、2人の名前を入れたりするのが定番です。文字入れ以外には、水引や花など和風のモチーフをグルーガンなどで貼り付ける人もいます。

扇子プロップスはオリジナリティが出せるだけでなく、つくる工程も楽しめることから思い出深い記念品になるでしょう。扇子を使って撮影するときは、扇子で顔を隠すようにしたり、扇子を持った手元を撮影したりするなど、さまざまなポーズの写真を撮ることができます。また、前撮りで使った扇子プロップスは、結婚式当日に披露宴会場に持ち込めば会場の装飾品としても利用できますので、何かと重宝します。

前撮りで使える小物その4:満開の花をバックに撮影

花は、和装でもドレスでも、前撮りの小物として使いやすいアイテムといえるでしょう。スタジオ撮影でも花を使うことによって写真が華やぎますし、ロケーション撮影なら季節の花を取り入れた自然豊かな写真を撮影できます。たとえば、スタジオ撮影のときは壁一面に花を飾ると、華やかな雰囲気を出すことができます。衣裳の色合いに合わせて、あるいは2人の好みに合わせて花を選んでセッティングしてもらいましょう。2人の誕生花や季節にちなんだ花を使うのも定番です。2人の周りにたくさんの花が飾られていると、まるでお花畑のなかで撮影したようなロマンチックな写真が撮れます。

ロケーション撮影をするなら、季節ごとに満開になる花をバックに撮影するのも素敵です。春なら桜・藤・チューリップ、夏ならアジサイ・ヒマワリ・ユリ、秋ならコスモス・バラ・ダリア、冬なら梅・水仙・シクラメンなどがあります。花ではありませんが、秋には紅葉をバックにした撮影も人気です。桜や梅は縁起のよい花でもあるため、結婚写真の記念撮影として使うのにふさわしい花です。満開の花をバックに撮影したいなら、花の名所といわれる場所でのロケーション撮影を検討してみましょう。

前撮りで使える小物その5:紙吹雪で華やかな雰囲気作り

キラキラしていてカラフルな紙吹雪がクラッカーのように飛び出すコンフェッティは、前撮りの写真を華やかに盛り上げてくれるアイテムのひとつです。コンフェッティは、和装にもドレスにも合います。結婚式では、挙式後の退場のときやアフターセレモニーでのフラワーシャワーの代わりとして、披露宴の演出のひとつとして使われることも少なくありません。コンフェッティには、容器を下から押し上げるタイプ、回すと出てくるタイプ、スティックタイプ、バルーンに入ったものなど、さまざまな種類があります。なかに入っているものも、四角や丸い形の色紙だけでなく、ハートや星、花びらの形をしているものなど、種類が豊富です。金や銀など、キラキラ輝く素材が使われていることもあります。

コンフェッティを前撮りで使うと、楽しい雰囲気のポップな写真を撮ることができます。スタジオ撮影のときに、撮影のタイミングに合わせてスタッフにコンフェッティを飛ばしてもらうと、写真が一気に華やかになります。また、新郎新婦自身がコンフェッティを使っているシーンを撮影してもらえば、生き生きとした表情の自然な笑顔を写真に撮れるでしょう。コンフェッティは自分でも簡単につくれます。プッシュポップ容器を購入して、紙吹雪やフェザー、フラワーペタルなどをなかに入れるだけです。材料は、ネット通販で購入することができます。自分でつくるのが面倒という人や時間がとれない人は、雑貨店やネット通販で既製品の購入が可能です。

前撮りで使える小物その6:夫婦円満の願いを込めた折り鶴

折り鶴は平和を象徴するだけでなく、さまざまな願いを込めて折られるものです。また、鶴は一度夫婦になれば一生添い遂げるといわれており、仲がよい夫婦のシンボルでもあります。「鶴は千年、亀は万年」という言葉もあるように長寿であることから、縁起がよくお祝い事にもふさわしい鳥だといえるでしょう。折り鶴の折り方は、よく知られている一般的なもののほかにも多くの種類があります。複数の鶴が円形に連なる「華鶴(かづる)」、結婚式にふさわしい「夫婦鶴」、家族が増えることを予感させる「仲良し親子鶴」、お祝いの席にふさわしい「祝鶴(いわいつる)」などはその一例です。

前撮り写真を撮るときに、夫婦円満と新しい家族が増えることを願って、折り鶴を小物としてちりばめてみてはいかがでしょうか。前撮り写真では、折り鶴を使ってつくる「折り鶴カーテン」も人気です。赤と白の折り紙を交互に配置したり、色とりどりの折り紙や千代紙を使って折った鶴を糸でつなげたりしてカーテンのような形にします。ロケーション撮影のときに持っていって、木と木の間にかけて使うと効果的です。折り鶴カーテンがあるだけで、華やかでほほえましい写真を撮ることができます。折り鶴カーテンは、和装で前撮りをするときに彩りと和のテイストを添えてくれるでしょう。

小物はどうやって用意するの?

前撮りで使うバルーンやコンフェッティなどは、パーティーグッズを扱うショップで購入できます。店舗に出かければ実物を見て2人の好みに合ったものを購入できるため、デートのついでに2人で探してみてもよいでしょう。近所にパーティーグッズのショップがない場合は、ネット通販でも購入できます。扇子や番傘は、和雑貨や工芸品を扱う店舗で販売されています。扇子は夏場なら100均でも販売されているため、安く手に入れたい人は利用しましょう。前撮りでオリジナリティのある小物を使いたい場合は、自分で材料を用意すれば、つくる工程から楽しめます。

つくりたいという気持ちはあっても、前撮り当日までは忙しく、時間的に余裕がない場合もあるでしょう。そのときは、フォトスタジオから小物のレンタルが可能ならレンタルを利用するのもひとつの方法です。使いたい小物がある場合は、あらかじめスタジオに置いていないか確認してみましょう。スタジオによっては、フォトプロップスやガーランドなどの撮影小物を置いているところもあります。番傘などを用意しているスタジオも少なくありません。なお、前撮りを行うのに先立って、スタジオのスタッフやカメラマンから当日に向けての説明があります。その際、アイテムを持ち込んでもよいか、持ち込むときの条件は何かを忘れずに聞いておきましょう。

小物選びに迷ったらプロに相談しよう

前撮りをするときは、小物を上手に使うことで華やかで楽しい写真を撮ることができます。既製品を使うのもひとつの方法ですが、簡単に手づくりできるものもたくさんあります。時間的な余裕があるなら、自分でつくってみると思った以上に楽しむことができるでしょう。新郎新婦で協力して手づくりすれば、楽しい思い出にもなります。小物を使うことで衣裳の色合いはより引き立ちますし、縁起のよいものを取り入れることでお祝いムードもより高まります。どの小物を使うにしても、自分たちらしさを出せることが一番です。前撮りは結婚写真として一生残るものなので、衣裳だけでなく小物にもとことんこだわってみましょう。どんな小物を使ったらいいか迷ったときには、フォトマリアージュに相談してみてはいかがでしょうか。

 

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